天丼

40

旬の食材を使いましょう。

695kcal(1人分)

レシピで使用するコンロ機能

コンロ
タイマー
時間がくると自動消火し、ブザーでお知らせします
グリル
このレシピでは使用しません。

ガスコンロ・便利機能を使うときの注意点

材料(4人分)

ごはん
丼4杯分
エビ(大きめ)
8尾
マイタケ(小房)
1パック
カボチャ(薄切り)
4枚
レンコン(薄切り)
4枚
サツマイモ(薄切り)
4枚
大葉
4枚
味付のり
4枚
薄力粉
適量
揚げ油
適量
<揚げ衣>
・薄力粉
100g
・卵黄
小さじ1
・冷水
200ml
<天つゆ>
・みりん
大さじ2・2/3
・淡口しょうゆ
大さじ2・2/3
・出し汁
180ml
・かつお節
ひとつかみ

作り方

エビは竹串で背わたを取り、尾を残して殻をむきます。尾の先を少し切り、包丁でしごいて汚れを出し、腹側の筋に切り込みを入れ、背を上にして身を押さえ、筋を伸ばします。

天つゆは鍋にみりんを入れて火にかけ沸かします。淡口しょうゆ、出し汁を加えて沸かし、かつお節を加えて沸けば火を止めます。冷めたらこします。

衣はボウルに卵黄と冷水を合わせて混ぜ、薄力粉を加えてサックリと混ぜます。

揚げ油を170℃~180℃に熱し、材料に薄力粉を薄くはたき、(3)をつけて揚げます。

丼にごはんを盛り、再度温めた天つゆを少しかけ、天ぷらを盛り、さらに上から天つゆをかけます。

Let'sガス火クッキング TOPページへ戻る

  • Search
  • PageTop

ガスコンロ・便利機能を使うときの注意点

<グリル>
  • 加熱中や加熱後のグリルは高温になっています。食材を追加したり、調理物を取り出す際はやけどに注意しましょう。
  • グリルでグラタンなどの焼き物調理をする場合は直火対応の耐熱性容器をご使用ください。
  • アルミ箔やグリル用プレートを使用する際は油脂が溜まらないように注意してください。
  • グリル用調理容器を使用するときは、対象コンロ専用の容器を使用してください。またその際は取扱説明書をよく読み、正しい方法で機器に設置してください。
  • 同じ名称の容器でも容器のサイズや材質が異なる場合があります。また、グリル容器調理の火加減・時間はご使用のコンロの機種によって異なります。レシピの火加減・時間を目安に、様子を見ながら加熱時間をご調整ください。
<温度キープ>機能
  • 温度キープ機能を使って揚げ物をするときは、食材全体が漬かる程度の油(必ず200ml以上)を入れて行ってください。
<あぶり・高温炒め>機能
  • 炙り調理時は、「高温炒め」または「あぶり・高温炒め」に設定。(機種により「センサー解除」「左コンロ高温炒め」と表示しているものがあります)
  • 炙る時は温度センサーの上に焼き汁などが落ちないように温度センサーの真上は避けて調理をしてください。
  • センサー解除中でも温度が上がりすぎると安心・安全機能がはたらき自動で弱火・強火に調節しますのでやけどにご注意ください。
  • あぶり・高温炒めモードを使用するときは、揚げものなどの調理をしないでください。調理油が発火し、火災の原因になります。
<麺ゆで>機能
  • 麺ゆでモードを使用する時は点火後すぐ(10秒以内)に鍋底から炎があふれない程度に火力を調整してください。火力が適正でないとふきこぼれや茹で不足になる場合があります。
  • 麺を茹でる時は、ときどきかき混ぜてください。ふきこぼれ、飛び散り、焦げつきの原因になります。