カキとレンコンの炊き込みご飯

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レンコンのすりおろし汁で炊くことでもちっとご飯になります。

678kcal(1人分)

レシピで使用するコンロ機能

コンロ
タイマー
時間がくると自動消火し、ブザーでお知らせします
グリル
このレシピでは使用しません。

ガスコンロ・便利機能を使うときの注意点

材料(3合分)

3合
生カキ(むき身)
12粒
レンコン
200g
適量
適量
塩こうじ
大さじ3
カイワレ菜
1/2パック
黒コショウ
少々
(a)
・レンコンのすりおろし汁+水
あわせて600ml

作り方

カキは塩でもんで水洗いし、酒をまぶしてザルに上げ、水気をきります。

レンコンは半量をすりおろし、ザルに上げて10分ほどおきます、残りはいちょう切りにします。
おろし汁は(a)に使います。

米は洗ってザルに上げ、炊飯専用土鍋に入れて(a)に約20分浸します。

塩こうじを加え、カキと2をのせてフタをし炊きます。(中強火13分~15分 蒸らし約20分)

ご注意

調味料と具は炊く直前に加え、混ぜずに炊きましょう。火を止る目安は上ブタの穴から湯気が噴き出し始めてから1~2分後です。

器にごはんを盛り、2cmの長さに切ったカイワレ菜を添え粗びきの黒コショウをふります。

ご注意

直径約23cm 深さ約10cmの炊飯専用土鍋を使用した場合
炊飯専用土鍋を使ったごはんの炊き方

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ガスコンロ・便利機能を使うときの注意点

<グリル>
  • 加熱中や加熱後のグリルは高温になっています。食材を追加したり、調理物を取り出す際はやけどに注意しましょう。
  • グリルでグラタンなどの焼き物調理をする場合は直火対応の耐熱性容器をご使用ください。
  • アルミ箔やグリル用プレートを使用する際は油脂が溜まらないように注意してください。
  • グリル用調理容器を使用するときは、対象コンロ専用の容器を使用してください。またその際は取扱説明書をよく読み、正しい方法で機器に設置してください。
  • 同じ名称の容器でも容器のサイズや材質が異なる場合があります。また、グリル容器調理の火加減・時間はご使用のコンロの機種によって異なります。レシピの火加減・時間を目安に、様子を見ながら加熱時間をご調整ください。
<温度キープ>機能
  • 温度キープ機能を使って揚げ物をするときは、食材全体が漬かる程度の油(必ず200ml以上)を入れて行ってください。
<あぶり・高温炒め>機能
  • 炙り調理時は、「高温炒め」または「あぶり・高温炒め」に設定。(機種により「センサー解除」「左コンロ高温炒め」と表示しているものがあります)
  • 炙る時は温度センサーの上に焼き汁などが落ちないように温度センサーの真上は避けて調理をしてください。
  • センサー解除中でも温度が上がりすぎると安心・安全機能がはたらき自動で弱火・強火に調節しますのでやけどにご注意ください。
  • あぶり・高温炒めモードを使用するときは、揚げものなどの調理をしないでください。調理油が発火し、火災の原因になります。
<麺ゆで>機能
  • 麺ゆでモードを使用する時は点火後すぐ(10秒以内)に鍋底から炎があふれない程度に火力を調整してください。火力が適正でないとふきこぼれや茹で不足になる場合があります。
  • 麺を茹でる時は、ときどきかき混ぜてください。ふきこぼれ、飛び散り、焦げつきの原因になります。