夏野菜のスープカレー

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暑い夏にピッタリです。

705kcal(1人分)

レシピで使用するコンロ機能

コンロ
タイマー
時間がくると自動消火し、ブザーでお知らせします
グリル
タイマー
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ガスコンロ・便利機能を使うときの注意点

材料(4人分)

<ターメリックライス>
・米
2合
・水
420ml
・ターメリック(粉末)
小さじ2
・塩
小さじ1/2
<スープカレー>
・鶏手羽元
8本
・カレー粉
小さじ1
・ショウガ
15g
・ニンニク
1片
・タマネギ
1コ
・カボチャ
1/8コ
・オクラ
8本
・ナス
1本
・赤パプリカ
1コ
・茹で卵
2コ
・塩・コショウ
各適量
・サラダ油
適量
(a)
・カレー粉
大さじ1
・シナモン
少々
・ローリエ
1枚
(b)
・水
1000ml
・固形ブイヨン
2コ
・好みのカレールウ
40g
・ハチミツ
大さじ1

作り方

米は洗ってザルに上げ、炊飯専用鍋に入れて分量の水に30分以上浸します。

ターメリック、塩を加えて軽く混ぜて炊きます。(中火約10分 弱火約15分 蒸らし約15分)

鶏手羽元は塩、コショウ、カレー粉をまぶします。フライパンにサラダ油大さじ1を熱し、表面を焼き、取り出します。

ショウガ、ニンニクはすりおろし、タマネギははみじん切りにし、(3)のフライパンでしんなりするまで炒め、さらに(a)を加えます。(b)、(3)を加えて沸騰させ、アクを取りながら中火で約20分煮、塩、コショウで味を調えます。

カボチャは1cm幅に切ります。オクラは塩でもんで洗い、ガクを取ります。ナスは1本を8等分に、赤パプリカは種を除いて8等分に切ります。

(5)をボウルに入れてサラダ油をまぶし、グリルで焼きます。
両面焼 上下強火 約8分
片面焼 強火 約8分 裏返して約5分
焼きあがれば軽く塩をします。

器に(2)、(4)、(6)を盛り、縦半分に切った茹で卵を飾ります。

ご注意

直径約18cm 深さ約12cmの炊飯専用鍋を使用した場合
炊飯専用土鍋を使ったごはんの炊き方

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ガスコンロ・便利機能を使うときの注意点

<グリル>
  • 加熱中や加熱後のグリルは高温になっています。食材を追加したり、調理物を取り出す際はやけどに注意しましょう。
  • グリルでグラタンなどの焼き物調理をする場合は直火対応の耐熱性容器をご使用ください。
  • アルミ箔やグリル用プレートを使用する際は油脂が溜まらないように注意してください。
  • グリル用調理容器を使用するときは、対象コンロ専用の容器を使用してください。またその際は取扱説明書をよく読み、正しい方法で機器に設置してください。
  • 同じ名称の容器でも容器のサイズや材質が異なる場合があります。また、グリル容器調理の火加減・時間はご使用のコンロの機種によって異なります。レシピの火加減・時間を目安に、様子を見ながら加熱時間をご調整ください。
<温度キープ>機能
  • 温度キープ機能を使って揚げ物をするときは、食材全体が漬かる程度の油(必ず200ml以上)を入れて行ってください。
<あぶり・高温炒め>機能
  • 炙り調理時は、「高温炒め」または「あぶり・高温炒め」に設定。(機種により「センサー解除」「左コンロ高温炒め」と表示しているものがあります)
  • 炙る時は温度センサーの上に焼き汁などが落ちないように温度センサーの真上は避けて調理をしてください。
  • センサー解除中でも温度が上がりすぎると安心・安全機能がはたらき自動で弱火・強火に調節しますのでやけどにご注意ください。
  • あぶり・高温炒めモードを使用するときは、揚げものなどの調理をしないでください。調理油が発火し、火災の原因になります。
<麺ゆで>機能
  • 麺ゆでモードを使用する時は点火後すぐ(10秒以内)に鍋底から炎があふれない程度に火力を調整してください。火力が適正でないとふきこぼれや茹で不足になる場合があります。
  • 麺を茹でる時は、ときどきかき混ぜてください。ふきこぼれ、飛び散り、焦げつきの原因になります。