揚げ焼き鶏のっけごはん

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ホウレン草は土鍋の予熱で火を通します!

558kcal(1人分)

レシピで使用するコンロ機能

コンロ
タイマー
時間がくると自動消火し、ブザーでお知らせします
グリル
このレシピでは使用しません。

ガスコンロ・便利機能を使うときの注意点

材料(4人分)

2合
360ml
ニンジン
40g
ホウレン草
120g
鶏モモ肉(25g)
12切
しょうゆ・酒
各小さじ2
片栗粉
適量
シメジ
100g
ニンニク(みじん切り)
小さじ1/2
ショウガ(みじん切り)
小さじ1/2
サラダ油
適量
(a)
・鶏がらだし粉末
小さじ1
・パプリカパウダー
小さじ1
・塩
小さじ1/2
・バター
10g
(b)
・合わせ味噌
大さじ2
・スイートチリソース
40g
・鶏がらだし粉末
小さじ1/5
・水
大さじ2
・砂糖・しょうゆ
各小さじ1

作り方

米は洗ってザルに上げ、かまどさんに入れて、分量の水に20分以上浸します。

ニンジンは4~5cm長さのせん切りにします。
ホウレン草も4~5cm長さに切ります。

炊く直前に(1)に(a)を加えます。
中ブタをし、その上にラップで包んだニンジンをのせ、上ブタをして炊きます。(中強火13分~15分 蒸らし約20分)

ご注意

蒸気の出る穴は、ふさがないようにしましょう。火を止める目安は上ぶたの穴から蒸気が噴き出し始めてから1~2分後です。

蒸らしの時に、ラップで包んだホウレン草を中ブタの上にのせ、火を通します。ホウレン草は水にとります。

ご注意

中ブタの穴から出ている蒸気に気をつけましょう。
ラップは耐熱温度の高いものをお使い下さい。

鶏モモ肉にしょうゆ、酒を加えてもみこみ、しばらくおき、片栗粉をまぶします。
シメジは石づきを取って、小房に分けます。
フライパンに多めの油を入れ、鶏肉を揚げ焼きにします。
鶏肉を取り出して余分な油を捨て、シメジを焼いて取り出します。

(5)のフライパンに、ニンニク、ショウガを入れて弱火で炒め、香りが出れば、(b)を加えてなじませ、火を止めます。

器にごはんを盛り、ニンジン、ホウレン草、(5)をのせ、(6)をかけます。

ご注意

直径約23cm 深さ約10cmの炊飯専用土鍋を使用した場合
炊飯専用土鍋を使ったごはんの炊き方

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ガスコンロ・便利機能を使うときの注意点

<グリル>
  • 加熱中や加熱後のグリルは高温になっています。食材を追加したり、調理物を取り出す際はやけどに注意しましょう。
  • グリルでグラタンなどの焼き物調理をする場合は直火対応の耐熱性容器をご使用ください。
  • アルミ箔やグリル用プレートを使用する際は油脂が溜まらないように注意してください。
  • グリル用調理容器を使用するときは、対象コンロ専用の容器を使用してください。またその際は取扱説明書をよく読み、正しい方法で機器に設置してください。
  • 同じ名称の容器でも容器のサイズや材質が異なる場合があります。また、グリル容器調理の火加減・時間はご使用のコンロの機種によって異なります。レシピの火加減・時間を目安に、様子を見ながら加熱時間をご調整ください。
<温度キープ>機能
  • 温度キープ機能を使って揚げ物をするときは、食材全体が漬かる程度の油(必ず200ml以上)を入れて行ってください。
<あぶり・高温炒め>機能
  • 炙り調理時は、「高温炒め」または「あぶり・高温炒め」に設定。(機種により「センサー解除」「左コンロ高温炒め」と表示しているものがあります)
  • 炙る時は温度センサーの上に焼き汁などが落ちないように温度センサーの真上は避けて調理をしてください。
  • センサー解除中でも温度が上がりすぎると安心・安全機能がはたらき自動で弱火・強火に調節しますのでやけどにご注意ください。
  • あぶり・高温炒めモードを使用するときは、揚げものなどの調理をしないでください。調理油が発火し、火災の原因になります。
<麺ゆで>機能
  • 麺ゆでモードを使用する時は点火後すぐ(10秒以内)に鍋底から炎があふれない程度に火力を調整してください。火力が適正でないとふきこぼれや茹で不足になる場合があります。
  • 麺を茹でる時は、ときどきかき混ぜてください。ふきこぼれ、飛び散り、焦げつきの原因になります。