冷やし中華

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めんの代わりにもやし多めでヘルシーに!

ワンポイントアドバイス
カロリー少なめでも、食べ応え十分!もやしがめんの替わりになるので、めんと混ぜて盛り付けるとよいでしょう。

398kcal(1人分)

レシピで使用するコンロ機能

コンロ
温度キープ
火力を自動調節し、設定温度をキープします
麺ゆで
麺類をゆでる時の最適な火力に自動調節します
グリル
このレシピでは使用しません。

ガスコンロ・便利機能を使うときの注意点

材料(2人分)

もやし
200g
きゅうり
1本
ロースハム
3枚
トマト
1/3個
塩わかめ
10g
中華めん(生)
1玉(140g)
1個
(A)
・砂糖
小さじ1/2
・塩
少々
サラダ油
少々
(たれ)
・しょうゆ
大さじ2
・酢
大さじ1
・砂糖
小さじ1
・鶏がらスープの素
小さじ1/3
・水
大さじ4
・ごま油
小さじ2
練りからし
小さじ1

作り方

湯をたっぷりと沸かし、ザルにもやし(200g)を入れてゆで、ザルにあげて冷まします。

きゅうり(1本)、ロースハム(3枚)はせん切りにします。トマト(1/3個)は食べやすい大きさに切り、塩わかめ(10g)はもどして、2~3cm長さに切ります。

鍋に水(約1400ml)を入れ、≪麺ゆでモード≫に設定し、お好みのゆで時間を設定します。沸騰のお知らせがあれば、中華めん(1玉)(140g)を入れて[OK]を押し、ゆであがれば冷水に取り、水気をよく切ります。

ご注意

※麺100gに対して水1000mlが目安です。水が鍋の約半分の高さになる深さの鍋を選びましょう。

卵(1個)をときほぐし、(A)の砂糖(小さじ1/2)、塩(少々)を混ぜます。フライパンを≪温度キープ 160℃≫に設定します。設定温度になれば、サラダ油(少々)をひいて卵液を流し入れ、薄焼き卵を作ります。冷めたら、せん切りにします。

たれを作ります。しょうゆ(大さじ2)、酢(大さじ1)、砂糖(小さじ1)、鶏がらスープの素(小さじ1/3)、水(大さじ4)、ごま油(小さじ2)を混ぜ合わせます。

(3)の中華めんと(1)のもやしを混ぜて器に盛り付け、その上に(2)のキュウリ、ロースハム、トマト、(4)の薄焼き卵を彩りよくのせます。(5)のたれをかけ、練りからしを添えます。

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ガスコンロ・便利機能を使うときの注意点

<グリル>
  • 加熱中や加熱後のグリルは高温になっています。食材を追加したり、調理物を取り出す際はやけどに注意しましょう。
  • グリルでグラタンなどの焼き物調理をする場合は直火対応の耐熱性容器をご使用ください。
  • アルミ箔やグリル用プレートを使用する際は油脂が溜まらないように注意してください。
  • グリル用調理容器を使用するときは、対象コンロ専用の容器を使用してください。またその際は取扱説明書をよく読み、正しい方法で機器に設置してください。
  • 同じ名称の容器でも容器のサイズや材質が異なる場合があります。また、グリル容器調理の火加減・時間はご使用のコンロの機種によって異なります。レシピの火加減・時間を目安に、様子を見ながら加熱時間をご調整ください。
<温度キープ>機能
  • 温度キープ機能を使って揚げ物をするときは、食材全体が漬かる程度の油(必ず200ml以上)を入れて行ってください。
<あぶり・高温炒め>機能
  • 炙り調理時は、「高温炒め」または「あぶり・高温炒め」に設定。(機種により「センサー解除」「左コンロ高温炒め」と表示しているものがあります)
  • 炙る時は温度センサーの上に焼き汁などが落ちないように温度センサーの真上は避けて調理をしてください。
  • センサー解除中でも温度が上がりすぎると安心・安全機能がはたらき自動で弱火・強火に調節しますのでやけどにご注意ください。
  • あぶり・高温炒めモードを使用するときは、揚げものなどの調理をしないでください。調理油が発火し、火災の原因になります。
<麺ゆで>機能
  • 麺ゆでモードを使用する時は点火後すぐ(10秒以内)に鍋底から炎があふれない程度に火力を調整してください。火力が適正でないとふきこぼれや茹で不足になる場合があります。
  • 麺を茹でる時は、ときどきかき混ぜてください。ふきこぼれ、飛び散り、焦げつきの原因になります。