うまき

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  • 鍋一つ

出し巻き卵をうなぎでレベルアップ!

ワンポイントアドバイス
うなぎと卵の分量はお好みで調整してもよいでしょう。

391kcal(1本分)

レシピで使用するコンロ機能

コンロ
温度キープ
火力を自動調節し、設定温度をキープします
グリル
このレシピでは使用しません。

ガスコンロ・便利機能を使うときの注意点

材料(1本分)

くず粉
3g
だし汁
60ml
うなぎの蒲焼き
40g
2個
薄口しょうゆ
小さじ1/3
サラダ油
適量

作り方

くず粉(3g)を分量のだし汁の一部(10ml程度)で溶きます。

うなぎの蒲焼き(40g)は2cm幅の棒状に切ります。

ボウルに卵(2個)を割りほぐし、(1)のくず粉と残りのだし汁(50ml程度)、薄口しょうゆ(小さじ1/3)を入れて混ぜます。

コンロに卵焼き器をのせて≪温度キープ 140℃≫に設定します。設定温度になれば、サラダ油(適量)をひいて(3)の卵液の一部を流します。(2)のうなぎの蒲焼きを置き、巻きます。さらに油を薄くひき、残りの(3)の卵液を数回に分けて流して焼きます。

焼き上がれば巻きすに取って形を整え、しばらく落ち着かせます。1本を4切れに切ります。

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ガスコンロ・便利機能を使うときの注意点

<グリル>
  • 加熱中や加熱後のグリルは高温になっています。食材を追加したり、調理物を取り出す際はやけどに注意しましょう。
  • グリルでグラタンなどの焼き物調理をする場合は直火対応の耐熱性容器をご使用ください。
  • アルミ箔やグリル用プレートを使用する際は油脂が溜まらないように注意してください。
  • グリル用調理容器を使用するときは、対象コンロ専用の容器を使用してください。またその際は取扱説明書をよく読み、正しい方法で機器に設置してください。
  • 同じ名称の容器でも容器のサイズや材質が異なる場合があります。また、グリル容器調理の火加減・時間はご使用のコンロの機種によって異なります。レシピの火加減・時間を目安に、様子を見ながら加熱時間をご調整ください。
<温度キープ>機能
  • 温度キープ機能を使って揚げ物をするときは、食材全体が漬かる程度の油(必ず200ml以上)を入れて行ってください。
<あぶり・高温炒め>機能
  • 炙り調理時は、「高温炒め」または「あぶり・高温炒め」に設定。(機種により「センサー解除」「左コンロ高温炒め」と表示しているものがあります)
  • 炙る時は温度センサーの上に焼き汁などが落ちないように温度センサーの真上は避けて調理をしてください。
  • センサー解除中でも温度が上がりすぎると安心・安全機能がはたらき自動で弱火・強火に調節しますのでやけどにご注意ください。
  • あぶり・高温炒めモードを使用するときは、揚げものなどの調理をしないでください。調理油が発火し、火災の原因になります。
<麺ゆで>機能
  • 麺ゆでモードを使用する時は点火後すぐ(10秒以内)に鍋底から炎があふれない程度に火力を調整してください。火力が適正でないとふきこぼれや茹で不足になる場合があります。
  • 麺を茹でる時は、ときどきかき混ぜてください。ふきこぼれ、飛び散り、焦げつきの原因になります。