豆を使った夏カレー

65

  • ヘルシー

豆と夏野菜のヘルシーカレーです。

496kcal (1人分)

レシピで使用するコンロ機能

コンロ
タイマー
時間がくると自動消火し、ブザーでお知らせします
グリル
このレシピでは使用しません。

ガスコンロ・便利機能を使うときの注意点

材料(4人分)

ごはん
お茶碗4杯分
レンコン
40g
ニンジン
60g
カボチャ
40g
タマネギ
150g
金時豆(水煮)
80g
白インゲン豆(水煮)
50g
トマト(完熟)
150g
オクラ
2本
少々
ニンニク(みじん切り)
1/2片
ショウガ(みじん切り)
5g
サラダ油
適量
水煮の汁+水
合わせて600ml
ローリエ
1枚
カレールウ(甘口)
100g

作り方

米は洗ってザルに上げ、鍋に入れて分量の水に30分以上浸し、ガスコンロ(Siセンサーコンロ)で炊きます。
白ごはんの炊き方を詳しく見る

レンコン、ニンジン、カボチャ、タマネギは豆と同じ位の大きさに切ります。

トマトは湯むきし、種を取ってざく切りにします。

オクラは塩を加えた熱湯で茹でて縦半分に切り、種を取って斜め半分に切ります。

鍋にサラダ油を熱し、ニンニク、ショウガを炒めて香りを出し、(2)を加えてさらに炒めます。

水煮の汁と水、ローリエ、(3)を加えて煮込みます。(約15分)野菜が柔らかくなればローリエを取り出し、豆を加えます。

カレールウを加えて溶かし、約10分煮込みます。

器に(1)を盛り、(7)をかけ、(4)を添えます。

Let'sガス火クッキング TOPページへ戻る

  • Search
  • PageTop

ガスコンロ・便利機能を使うときの注意点

<グリル>
  • 加熱中や加熱後のグリルは高温になっています。食材を追加したり、調理物を取り出す際はやけどに注意しましょう。
  • グリルでグラタンなどの焼き物調理をする場合は直火対応の耐熱性容器をご使用ください。
  • アルミ箔やグリル用プレートを使用する際は油脂が溜まらないように注意してください。
  • グリル用調理容器を使用するときは、対象コンロ専用の容器を使用してください。またその際は取扱説明書をよく読み、正しい方法で機器に設置してください。
  • 同じ名称の容器でも容器のサイズや材質が異なる場合があります。また、グリル容器調理の火加減・時間はご使用のコンロの機種によって異なります。レシピの火加減・時間を目安に、様子を見ながら加熱時間をご調整ください。
<温度キープ>機能
  • 温度キープ機能を使って揚げ物をするときは、食材全体が漬かる程度の油(必ず200ml以上)を入れて行ってください。
<あぶり・高温炒め>機能
  • 炙り調理時は、「高温炒め」または「あぶり・高温炒め」に設定。(機種により「センサー解除」「左コンロ高温炒め」と表示しているものがあります)
  • 炙る時は温度センサーの上に焼き汁などが落ちないように温度センサーの真上は避けて調理をしてください。
  • センサー解除中でも温度が上がりすぎると安心・安全機能がはたらき自動で弱火・強火に調節しますのでやけどにご注意ください。
  • あぶり・高温炒めモードを使用するときは、揚げものなどの調理をしないでください。調理油が発火し、火災の原因になります。
<麺ゆで>機能
  • 麺ゆでモードを使用する時は点火後すぐ(10秒以内)に鍋底から炎があふれない程度に火力を調整してください。火力が適正でないとふきこぼれや茹で不足になる場合があります。
  • 麺を茹でる時は、ときどきかき混ぜてください。ふきこぼれ、飛び散り、焦げつきの原因になります。