POPなスティックおにぎり

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  • 片づけ楽

食べやすくてピクニックや運動会にもぴったり♪

ワンポイントアドバイス
残ったおかずを有効活用!いつものおにぎりが大変身♪

185kcal(ふりかけ1本)
210kcal(惣菜1本)

レシピで使用するコンロ機能

コンロ
自動炊飯
スイッチひとつでごはんを自動で炊き上げます
高温炒め
高火力での炒め調理、直火での炙り調理ができます
グリル
このレシピでは使用しません。

ガスコンロ・便利機能を使うときの注意点

材料(6本分)

2合
約400ml
ふりかけ(お好みのもの)
適量
ちくわ(約10cm長さ)
4本
お好みの惣菜(ほうれん草のおひたしやきんぴらごぼうなど)
適量
焼きのり
1枚
ヤングコーン
1本
カリカリ梅
2コ
枝豆(さや付き)
3~4枝

作り方

米は洗って炊飯専用の鍋に入れ、水位線まで水を加え浸水します。≪自動炊飯機能≫を使って炊きます。
自動炊飯 ごはん
炊きあがれば、1/3にふりかけを混ぜて2等分に、残りのごはんは4等分にします。

ちくわの穴に惣菜を詰めます。

ご注意

※水分が多いもの、腐りやすい惣菜は避けましょう。

焼きのりは中表に合わせて、直火で≪炙り≫ます。半分は星形などで抜き、残りは1×15cmの棒状に切ります。

ヤングコーンは熱湯でサッと茹でて輪切りにします。カリカリ梅は直径1cmの丸型にします。枝豆は塩でしっかりもみ、熱湯で茹でます。さやから取り出して薄皮を取り除き、半分に割ります。

ラップを広げ(1)を8×14cmの横長に広げます。

2本のふりかけ入りごはんはそのまま手前から巻き、スティック状にします。残りの白ごはんは(2)を1本ずつ置き、手前から巻いてしっかりと包みます。

それぞれラップを広げて(3)、(4)でデコレーションし、再度ラップでしっかり包みます。

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ガスコンロ・便利機能を使うときの注意点

<グリル>
  • 加熱中や加熱後のグリルは高温になっています。食材を追加したり、調理物を取り出す際はやけどに注意しましょう。
  • グリルでグラタンなどの焼き物調理をする場合は直火対応の耐熱性容器をご使用ください。
  • アルミ箔やグリル用プレートを使用する際は油脂が溜まらないように注意してください。
  • グリル用調理容器を使用するときは、対象コンロ専用の容器を使用してください。またその際は取扱説明書をよく読み、正しい方法で機器に設置してください。
  • 同じ名称の容器でも容器のサイズや材質が異なる場合があります。また、グリル容器調理の火加減・時間はご使用のコンロの機種によって異なります。レシピの火加減・時間を目安に、様子を見ながら加熱時間をご調整ください。
<温度キープ>機能
  • 温度キープ機能を使って揚げ物をするときは、食材全体が漬かる程度の油(必ず200ml以上)を入れて行ってください。
<あぶり・高温炒め>機能
  • 炙り調理時は、「高温炒め」または「あぶり・高温炒め」に設定。(機種により「センサー解除」「左コンロ高温炒め」と表示しているものがあります)
  • 炙る時は温度センサーの上に焼き汁などが落ちないように温度センサーの真上は避けて調理をしてください。
  • センサー解除中でも温度が上がりすぎると安心・安全機能がはたらき自動で弱火・強火に調節しますのでやけどにご注意ください。
  • あぶり・高温炒めモードを使用するときは、揚げものなどの調理をしないでください。調理油が発火し、火災の原因になります。
<麺ゆで>機能
  • 麺ゆでモードを使用する時は点火後すぐ(10秒以内)に鍋底から炎があふれない程度に火力を調整してください。火力が適正でないとふきこぼれや茹で不足になる場合があります。
  • 麺を茹でる時は、ときどきかき混ぜてください。ふきこぼれ、飛び散り、焦げつきの原因になります。