蛤ずし
約90分
レシピで使用するコンロ機能
- コンロ
- 温度キープ
- 火力を自動調節し、設定温度をキープします
- 自動炊飯
- スイッチひとつでごはんを自動で炊き上げます
- 高温炒め
- 高火力での炒め調理、直火での炙り調理ができます
- グリル
- このレシピでは使用しません。
材料(4人分)
- <すし飯(出来上がり約700g分)>
- 米
- 2合
- 水
- 400ml
- 昆布
- 5cm角1枚
- 酒
- 大さじ1
- (a)合わせ酢
- ・米酢
- 50ml
- ・砂糖
- 大さじ2・1/2
- ・塩
- 小さじ1強
- フキ
- 50g
- 塩
- 少々
- 白ゴマ
- 大さじ1
- 蛤
- 8コ
- 酒
- 大さじ2
- (b)
- ・しょうゆ
- 大さじ1/2
- ・酒
- 大さじ1/2
- ・みりん
- 大さじ1/2
- ・砂糖
- 少々
- 卵
- 5コ
- (c)
- ・塩・砂糖
- 各少々
- ・水溶き片栗粉
- 大さじ1/2
- サラダ油
- 適量
- 薄紅生姜
- 適量
作り方
米は洗ってザルに上げ、炊飯用の鍋に入れ、分量の水、昆布を入れて浸水させます。
(1)の昆布を取り出し、酒を加えて混ぜ、≪自動炊飯機能≫を使って炊きます。
自動炊飯 ごはん
炊き上がれば合わせた(a)を合わせ、すし飯を作ります。
フキは板ずりして熱湯で茹で、冷水にとって色止めし、皮をむいて小口に切ります。
(3)を400gとり、(4)と白ゴマを混ぜ、8等分にします。
蛤は塩水に入れて砂を吐かせ、よく洗います。鍋に入れて酒蒸しにし、身を取り出します。鍋に(b)を入れてひと煮立ちさせ、身を入れてさっと煮てざるに上げ、冷めれば煮汁に戻します。
卵をボウルに割りほぐし、(c)を加えて混ぜ、1度漉します。フライパンを火にかけ≪温度キープ 160℃≫に設定します。設定温度になればサラダ油を薄くぬり、卵液を流して18cm位の大きさの薄焼き卵を8枚焼きます。
薄焼き卵に水溶き片栗粉を加えると、焼いた際に破れにくくなります。
- ポイント
(7)に(5)と汁気を切った(6)をのせ、4つに折りたたみます。
金串の先を直火で≪炙り≫、(8)に焼き目を付けます。
器に盛り、薄紅生姜を添えます。
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