鶏天冷やしうどん さっぱりタルタルのせ

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  • ヘルシー

しっとりジューシーな鶏天に、冷たいうどんをあわせた食欲をそそる夏レシピ!大根おろしで作るタルタルソースとの相性は抜群です。

ワンポイントアドバイス
[温度キープ機能]は自動で火加減を調節してくれるので、揚げ物の温度管理もラクチン。天ぷらなど揚げ物料理も、サクッとおいしく調理できます♪

738kcal(1人分)

レシピで使用するコンロ機能

コンロ
タイマー
時間がくると自動消火し、ブザーでお知らせします
温度キープ
火力を自動調節し、設定温度をキープします
グリル
このレシピでは使用しません。

ガスコンロ・便利機能を使うときの注意点

材料(4人分)

鶏ムネ肉
240g
(a)
・しょうゆ
大さじ1・1/3
・酒
大さじ1・1/3
・ショウガ(すりおろし)
20g
水菜
60g
レモン
1/2コ
薄力粉
適量
(b)
・卵
40g
・薄力粉
120g
・冷水
120ml
揚げ油
適量
(c)
・みりん
大さじ8
・しょうゆ
大さじ8
・水
カップ2
・昆布
8g
削りカツオ
40g
うどん(冷凍)
4玉
ダイコン
400g
(d)
・マヨネーズ
大さじ4
・塩
少々
一味唐辛子
適量

作り方

鶏ムネ肉は2枚のそぎ切りにします。ビニール袋に(a)と共に入れ、もみ込みます。(約20分)

ポイント

そぎ切りにすることで、断面が広くなり、火通りが良くなりますす。

水菜は4cm長さに切り、レモンは4等分のくし形切りにします。

(1)の水気を拭いて薄力粉をまぶし、合わせた(b)をつけて揚げます。
【温度キープ機能 180℃】

ポイント

(b)は冷やしておきましょう。混ぜる時は、できるだけ粘りが出ないように箸でサックリと混ぜましょう。

鍋に(c)を入れて温め、沸騰すれば削りカツオを加えて弱火で煮ます。

【コンロ調理タイマー 約3分】
粗熱が取れれば漉して冷まします。

ポイント

削りカツオは、漉した後にしっかり絞りましょう。

うどんはたっぷりの熱湯で茹で、冷水に取ります。流水でぬめりを取ります。

ダイコンは皮をむいてすりおろし、しっかりと水気を切ります。(d)と合わせ、タルタルを作ります。

ポイント

タルタルはタマネギ、茹で卵、柴漬け、ラッキョウなどのみじん切りを合わせて作ってもよいでしょう。

器に水気を切った(5)、(2)の水菜、(3)を盛り、(6)をのせて(4)を注ぎます。(2)のレモンを添え、一味唐辛子をふります。

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ガスコンロ・便利機能を使うときの注意点

<グリル>
  • 加熱中や加熱後のグリルは高温になっています。食材を追加したり、調理物を取り出す際はやけどに注意しましょう。
  • グリルでグラタンなどの焼き物調理をする場合は直火対応の耐熱性容器をご使用ください。
  • アルミ箔やグリル用プレートを使用する際は油脂が溜まらないように注意してください。
  • グリル用調理容器を使用するときは、対象コンロ専用の容器を使用してください。またその際は取扱説明書をよく読み、正しい方法で機器に設置してください。
  • 同じ名称の容器でも容器のサイズや材質が異なる場合があります。また、グリル容器調理の火加減・時間はご使用のコンロの機種によって異なります。レシピの火加減・時間を目安に、様子を見ながら加熱時間をご調整ください。
<温度キープ>機能
  • 温度キープ機能を使って揚げ物をするときは、食材全体が漬かる程度の油(必ず200ml以上)を入れて行ってください。
<あぶり・高温炒め>機能
  • 炙り調理時は、「高温炒め」または「あぶり・高温炒め」に設定。(機種により「センサー解除」「左コンロ高温炒め」と表示しているものがあります)
  • 炙る時は温度センサーの上に焼き汁などが落ちないように温度センサーの真上は避けて調理をしてください。
  • センサー解除中でも温度が上がりすぎると安心・安全機能がはたらき自動で弱火・強火に調節しますのでやけどにご注意ください。
  • あぶり・高温炒めモードを使用するときは、揚げものなどの調理をしないでください。調理油が発火し、火災の原因になります。
<麺ゆで>機能
  • 麺ゆでモードを使用する時は点火後すぐ(10秒以内)に鍋底から炎があふれない程度に火力を調整してください。火力が適正でないとふきこぼれや茹で不足になる場合があります。
  • 麺を茹でる時は、ときどきかき混ぜてください。ふきこぼれ、飛び散り、焦げつきの原因になります。