和風カレー丼

40

和風カレーもおいしいです

812kcal (1人分)

レシピで使用するコンロ機能

コンロ
タイマー
時間がくると自動消火し、ブザーでお知らせします
グリル
このレシピでは使用しません。

ガスコンロ・便利機能を使うときの注意点

材料(4人分)

ごはん
丼4杯分
タマネギ
1コ
ニンジン
50g
鶏モモ肉
300g
万能ネギ
4本
薄力粉
大さじ3
カレー粉
大さじ2
水溶き片栗粉
適量
サラダ油
大さじ4
適量
(a)
・出し汁
800ml
・しょうゆ
100ml
・みりん
100ml

作り方

タマネギはくし形に切り、ニンジンは短冊切り、万能ネギは小口切りにします。

フライパンにサラダ油を熱し、ひと口大に切った鶏肉を炒めます。肉の色が変わり始めたら、薄力粉、カレー粉を加えます。カレー粉は粉臭さを飛ばすため、30秒~1分程炒めます。

タマネギ、ニンジンを加えてしばらく炒めます。(a)を少しずつ加えます。アクを取り、ニンジンに火が通れば味を調えます。

水溶き片栗粉を加えて好みの硬さに調節し、1~2分煮立てます。

丼にごはんを盛り、(4)をかけ、万能ネギを散らします。

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ガスコンロ・便利機能を使うときの注意点

<グリル>
  • 加熱中や加熱後のグリルは高温になっています。食材を追加したり、調理物を取り出す際はやけどに注意しましょう。
  • グリルでグラタンなどの焼き物調理をする場合は直火対応の耐熱性容器をご使用ください。
  • アルミ箔やグリル用プレートを使用する際は油脂が溜まらないように注意してください。
  • グリル用調理容器を使用するときは、対象コンロ専用の容器を使用してください。またその際は取扱説明書をよく読み、正しい方法で機器に設置してください。
  • 同じ名称の容器でも容器のサイズや材質が異なる場合があります。また、グリル容器調理の火加減・時間はご使用のコンロの機種によって異なります。レシピの火加減・時間を目安に、様子を見ながら加熱時間をご調整ください。
<温度キープ>機能
  • 温度キープ機能を使って揚げ物をするときは、食材全体が漬かる程度の油(必ず200ml以上)を入れて行ってください。
<あぶり・高温炒め>機能
  • 炙り調理時は、「高温炒め」または「あぶり・高温炒め」に設定。(機種により「センサー解除」「左コンロ高温炒め」と表示しているものがあります)
  • 炙る時は温度センサーの上に焼き汁などが落ちないように温度センサーの真上は避けて調理をしてください。
  • センサー解除中でも温度が上がりすぎると安心・安全機能がはたらき自動で弱火・強火に調節しますのでやけどにご注意ください。
  • あぶり・高温炒めモードを使用するときは、揚げものなどの調理をしないでください。調理油が発火し、火災の原因になります。
<麺ゆで>機能
  • 麺ゆでモードを使用する時は点火後すぐ(10秒以内)に鍋底から炎があふれない程度に火力を調整してください。火力が適正でないとふきこぼれや茹で不足になる場合があります。
  • 麺を茹でる時は、ときどきかき混ぜてください。ふきこぼれ、飛び散り、焦げつきの原因になります。